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前回までは、国内産業保護派と国際通商派との争いで、だんだんどっちが黒でどっちが白とも言いきれなくなってきて・・・・うーん、難しいって思っていたけれど。
今回からはそれの上をいく政治家の思惑と権力闘争が絡んできて、複雑だわ。

しかし、今回の一人勝ちは池内信人(北大路欣也)ですね。対立した風越(佐藤浩市)は完全にやられちゃったし、味方の玉木(船越英一郎)だって、ある面いいように利用されている面がありますよね。基本的には、対米協調の玉木だけど、これだけ急激に自主規制がすすんで、全部矢面に立たされているのは玉木ですものね。
そして、政敵の須藤大蔵大臣(長塚京三)も支持基盤である繊維産業をがたがたにされて、やられた!っていう感じですよね。
政治家と官僚は狐と狸のばかしあい的な感じはあるけれど、ホントにお互い油断のならない関係っていう感じがします。(理想だけではわたっていけないような)

次回、牧(杉本哲太)がフランスから戻ってきて風越達はどう巻き返せるのか。

しかし、今回も腹が立つのは片山(高橋克典)ですよ。言っていることはなんかかっこイイけれど、自分は倒産しそうな中小企業に向かい合うでもないし、汗をかく場面がまったくなし。汗をかくのは鮎川(高橋克美)達ばかり。あんたの言っていることはわかるけど、じゃあ路頭に迷って切り捨てられる人はそのままなんですかって言いたい感じ。官僚がこういう人ばっかりだと、いやーな感じだな。

そうそう、高橋克美さんと高橋克典さんって一字違いなんですね。
年も、ひょっとしたら近いかもしれないけど・・・でもずいぶん違いはあるかも(汗)



過去の感想はこちら
官僚たちの夏 #1  #2 、 #3


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「官僚たちの夏」公式HP 


昭和34年(1959年)、アメリカの強硬な姿勢に屈し、綿製品の対米輸出自主規制を行ったことで、日本の繊維業界は深刻な不況に陥っていた。通産省に対する繊維業界の怒りは高まる一方であったが、通産大臣の池内信人(北大路欣也)は国際貿易自由協定GATTの東京総会を乗り切ることで頭がいっぱいだった。
一方、国内産業を保護する立場をとる重工業局長の
風越信吾(佐藤浩市)は繊維業界を救済するため、池内の政敵である大蔵大臣の須藤恵作(長塚京三)に繊維業界救済のための融資を働きかける。
そんな中、GATTの東京総会が開かれた。日本は各国から保護貿易主義を批判され、貿易自由化勧告を突きつけられた。自由化勧告は池内の予想を超えた厳しいものだった。池内は日米安保を鑑み、GATTを乗り切るために、繊維局長の
玉木博文(船越英一郎)に繊維産業を自由化するよう求める。 GATT勧告を受け、通産省内で貿易自由化に関する会議が開かれた。繊維局では局長の玉木が、反対する鮎川光太郎(高橋克実)山本真(吹石一恵)らを強引に説得した。
風越は玉木の自宅を訪ね、あらためて玉木の意思を確認したが、玉木の考えは変わらない。それを受けた風越は、玉木の敵に回ることを宣言する。その後日、対する池内・玉木陣営は多数派工作に動き出した…。

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2009.07.29 / Top↑
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