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7月に読んだ本を、アップします。
今月読み終わったのは、「悩む力」と「対話篇」の2冊。
あいかわらず、読書量はぼちぼちですね。



対話篇
金城 一紀
講談社

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  ● 「対話篇」 金城一紀 講談社

金城一紀さんの「映画篇」を読んで面白かったので、「対話篇」を読んでみました。
こちらは、「恋愛小説」「永遠の円環」「花」の3編が収められています。
「映画篇」がすべて映画が何らかストーリー上にかかわっていたけれど、今回は、3編とも、病気と死と、そしてすべて僕と相手との対話、関わりから生まれる「絶望の中での再生や生への希望」とかがテーマになっている感じです。
初出はバラバラなので、対話篇としてまとめることを意識して書かれたわけではないと思いますが、全然違う話ではあるけれど、共有する空気感のようなものはあって、そして最後に「花」がくることで、重いテーマを扱っていながらより明るい気持ちで読み終われるように思います。
(重いといっても、この方の書き方自体あまり、重苦しさは感じられないんですけれど・・・)
金城さんの作品、映画篇もそうでしたが、映像作品になったところがすごくイメージできるような、そんな作品が多いなって感じました。

「映画篇」の感想はこちら →






悩む力 (集英社新書 444C)
姜 尚中
集英社

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 ● 「悩む力」  姜 尚中   集英社新書

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2009.08.01 / Top↑
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