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夏クールドラマ、そろそろほぼ終了ですよね。
最後まで見続けたのは、「ブザービート」「救命病棟24時」「オルトロスの犬」「官僚達の夏」の4本。
この夏は、私的にはドラマ視聴はあまりモチベーションが上がる要素が少なくて・・・
何しろ、前クールに気合が入りすぎていた反動が大きいかもしれない。


ざっと、観終わっての感想です。

「ブザービート」
これは、最終回終わった段階でちょこっと感想を書きましたが、恋愛ドラマらしい恋愛ドラマを久しぶりに楽しめたということで、すごく良かった。いかにも月9らしい感じでしたよね。
草食系男子なんて言われていましたが、山Pの演じる直輝があくまでも優しくて・・・
片付けもお料理も得意で、メールもまめで、そして相手のことをすごく考えていて、強引って言う言葉とは無縁な感じ。真矢みきさんがお母さん役でしたが、こんなかっこよくて、家事も気軽にやってくれて優しい息子がいてくれたら最高だろうなと思ってしまいました。
彼女的にみれば、もう少し強引なところが欲しかったり、もの足りなかったりということもあって、菜月は手離してしまうわけですが・・・まあ、結果でみれば莉子みたいにもっとストレートで裏表のない感じの子の方があっていたっていうことなんでしょうね。

主役が山Pなので、見続けたいモチベーションとしては十分だし、北川景子ちゃんはかわいかったし、演じる莉子のキャラもさっぱりとしていて純粋で、女の子受けばっちりのキャラだったこともあって、すごく感情移入しやすくみれました。
脇も、相武紗季ちゃんが最後の最後までがんばって嫌な女っぷりを発揮してくれて(でも、いるよね、こういうタイプ)そして、単にいじわるとかそういうわけでなくて、彼女の心の中にいろいろな矛盾した感情とプライドを抱えながら、直輝の方を向いたり、代々木(金子ノブアキ)が気になったりしているのがわかるので私的には、嫌いになりきれないキャラでした。
莉子のルームメイトの麻衣(貫地谷しほり)みたいなのも、私は好き。
やっぱり女の子3人がそれぞれ違う方向でキャラ立ちしていたのが、楽しく観れた勝因かなとも思います。

ストーリーは、きっとこういう感じかなという予測を大きく裏切ることなく進んでいって、ちゃんとこうきて!って思うところにストンとおちてくれて、先が読めないドキドキはなけれど、満足感がある感じでした。

これまでの感想は↓
観終わってはこちら / 初回 / 第3回 )



「救命病棟24時」
江口さんの事故で、8月に入ってから始まるという異例の展開でした。
でも、救命病棟は裏切られることなく面白くみれて良かった。
この、救命病棟は、毎度その時の旬の医療ネタがモチーフになっていますが、今回は「救命の崩壊」がテーマ。
妊婦さんが、急変で救急車をよんだものが受け入れ先がなくて、あげくに死亡するといった事件が、新聞等をにぎわしていましたから。
今回、対立する相手として澤井先生(ユースケ・サンタマリア)がでてきますが、救命を大切に思う気持ちはどちらも同じで、ただ取り組む道筋が違うっていうだけなんですよね。澤井先生のいうことも、納得できる部分も多いし、進藤先生の熱さが「理想はそうだけど、現実なかなかむずかしいよね」と思う部分もあって。
だから、そういう意味では、両方の立場がわかる小島先生(松嶋菜々子)目線でみているところが大きいのかもしれません。
でも、最終回で進藤先生と澤井先生の間に本当の意味での信頼感がうまれてよかったわ。
冬にスペシャルがあるようですが、今回の続きなのか、また新しい設定になるのか・・・できれば今回の続きのその後をみたいように思います。


「オルトロスの犬」
番宣の文句が確か「天使の手を持つ悪魔と、悪魔の手を持つ天使」みたいな言い方をしていたと思うのですが・・・、もう観初めてすぐの段階から、どう考えても竜崎臣司(滝沢秀明)が悪魔とは思えない。
もちろん、碧井先生(錦戸亮)も悪魔なわけではなく・・・
何か竜崎をみていてちょっと切なくなってきてしまうんですよね。
そういう意味では、ホントに悪魔なのは沢村(佐々木蔵之介)だったり、榊大臣(高畑淳子)や熊切(柴俊夫)だったりするわけで。
可憐(?)なタッキー&ニシキー 対 佐々木蔵之介&高畑淳子って言う感じ(笑)
佐々木蔵之介さんが、面白かったですね。すごく存在感あって、不気味なほど嫌な奴に徹していて。
高畑淳子さんもよかったなって思います。(存在的には、田中真紀子的キャラ?)
タッキーは、単純にきれいでよかったけれど、悪魔な感じは全然しなかったので、あのキャッチフレーズはちょっと違うよねと思いながらみていました。だって、結果的に一番の被害者で悲劇の主人公だから。
ニシキーは、もう少し心の動きが見えてもいいかなって思いました。
正義感で動いているのは伝わってきたけれど、最後に、竜崎が兄だと気づいていたところで、一体どのタイミングで気づいたのかとかがよくわからなかったので、そのへんもう少し見えてもいいかななんて思いました。
ちょっと違和感だったのは竜崎の小さい頃の回想シーンが全部アニメだったこと。新しいのか、コスト削減なのかはわからないけれど・・アニメにする必然性がよくわからなかったかも。
というようにね、かなり突っ込んで、文句も言っておりますが、面白くはみれました。


「官僚達の夏」
これは、途中まではがんばって毎回感想を書いていたけれど、感想は脱落してしまいました。
でも、最後までみましたよ。うーん、前半の方が面白かったかも。
中心人物の、風越(佐藤浩市)、庭野(堺雅人)、鮎川(高橋克実)が、善と思って観ていられたから。
でも、実際の歴史の中でみると、あの保護主義的な考え方がいいとはどうみても言いきれないし、(じゃあ、逆がいいかともいいきれない)
ストーリーとしてはわかるしまあ面白いけれど、誰に感情移入していいのかわからなくなってきてしまった気がする。
そこが、なんとも自分の中で中途半端感があるように感じる。
最終回も、風越が退官になって、沖縄返還があってというあたりで終わるけれど、何かこれで終わり?っていう感じもあった。

これまでの感想は↓
官僚たちの夏 #1  #2 、 #3   、#4  、#5 、#6


他には、「任侠ヘルパー」は途中までみていて。
観るといろいろ考えさせられるテーマで、泣ける部分もあり面白いんだけど、ヤクザ姿の草?くんが観たいと思わせるモチベーションにならないところが、落ちた最大の原因。

清四郎くんはかわいかったけれどね。



秋は、何観ようかなですが・・とりあえず 「マイガール」と「0号室」と小栗くんと水嶋くんの月9は観るだろうと思います。あとは、何が面白いんだろう??



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2009.09.27 / Top↑
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