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櫻井翔のおくのほそ道 その1の続きです。


今日は、松島を出て、平泉中尊寺から。
源義経の最後の地ですが、芭蕉が訪れたのは義経没後500年のタイミングでした。

平泉、中尊寺部分について、翔くんの原文朗読 → 訳の朗読と続きます。

平泉の高台から、平泉藤原3代の栄華、義経の最後に思いをはせた芭蕉の句

 夏草や 兵(つはもの)どもが 夢のあと

そして、次は中尊寺、室町時代に大火でほとんどは焼失しましたが、光堂・経堂だけが焼け残り今に至っているようです。その金色堂(光堂)についての芭蕉の句

 五月雨の 降り残してや 光堂


そして、中尊寺の執事はせきちょうげん(漢字がわからない・・)さんから、翔くんは教えをいただきます。

はせきさんのお話では、この金色堂 訪れる人は金箔にまずびっくりする人が多いが、ここはそもそも清衡公をはじめ3代の廟所であるので、(強制はできないが)まずは手をあわせていただきたいとのこと。
そして、この金色堂は平等院鳳凰堂等で有名な阿弥陀堂信仰の流れの中で作られたもので、金色堂そのものが極楽浄土をあらわしているとのことでした。

翔くんとはせきさんとの対談

 翔 「清衡公がこのお寺を争いのない平和な社会をという思いをこめて造ったというお話をいただきましたが、今実際にそれと世の中が逆行している部分があるかもしれない中で、ここを訪れる方に感じていただきたいものはどういうことなんでしょう?」
 はせきさん 「いろんな形で起きる争いごと、誰にでも起きるんだと思います。われわれも朝、夕 金色堂に手を合わせに行き、自分自身では平和を感じるんですが、みんなにもそういう気持ちを味わってもらえれば・・何も、金色堂の前に行かなくてもどこにあってでも、朝なり夕なり手を合わせて一度落ちついた気持ちになることで、その人の平和っていうか安心があってくれればいいんじゃないか そういう時間を1日の中で持ってもらえればいいかなと思います」
 翔 「それぞれの中の平和、それぞれの中のおだやかな気持ちを作り出す ウーン」

 そして翔くんの句
 金色の 平和の願い 手を合わせ

「金色のお堂は圧巻でしたけど、「わーすごい」となる前に手を合わせることを忘れてしまいますよね。そこは一番大事なところだなと思いました。
 金色堂そのものが極楽浄土であり、争いのない平和な世の中を願ったときいて、平和の願いがつまったお堂なんだな、争いの中に生まれた人は、より強く平和を願うことができるんだなと思った瞬間でしたね」


書いていて、驚くんですけれど翔くんのフリートーク部分(インタビューや感想をいっているところ)が、すごくきっちりした言葉だということ。
前に少クラプレミアムの岡田くんのゲストの時の翔くんのコメントに、太一くんと岡田くんで「ノー編集でまるまる使えるコメントどりだった」と驚いて、感心していましたけれど、改めてきっちりした言葉をしゃべる人だなって思いましたね。(もちろん、いろんな準備はしているだろうけれど、台本をまるまる読んでいるところでもないのでね)
 ☆ 岡田くんの少クラプレミアム
(←こちら) 
 ☆ 翔くんの少クラプレミアム
(←こちら
話し言葉って書きおこしてみると、普通もっと文章として通らないいい加減なものなんですよね。聞いていると、その方がわかりやすかったり、ききやすかったりするけれど、文字に落とすとそのままでは何がなんだかわからないものになりがち。翔くんのはほぼそのまま使えましたね。(はせきさんのは、若干私の方でよみやすく編集しています)
これってすごいなと改めて感心しました。

 余談 これで思いだしたこと、ニノが前に流星だったかのインタビューの時に、どうしてそんなに自然にできるのかといった問いに答えて、台本の言葉に余計な言葉を加えるといったことをいっていたように思います。これって、この翔くんの逆ですよね。
話し言葉にする時は、無駄な繰り返しを加えたりした方がより自然にきこえたりする。
翔くんもニノも言葉をすごくよくわかっているんだなって思います。


もとにもどって、この平泉の部分の朗読、声は甘いんだけどでも、ちょっときりっとした感じ。
この朗読の後の対談の中で、平和についてとかZEROモードの櫻井翔が登場するので前段部分の朗読も、松島部分とは明らかに違う。
部分部分で、いろいろ細かく変えてきているんだなあって、感心。

 (曲)

長くなりそうなので、ここまでで1回切ります。
次は、山形から。



よろしければ、前回のものをごらんになって、記憶をよびおこしてくださいね。


櫻井翔のおくのほそ道 その1


櫻井翔のおくのほそ道 その3


櫻井翔のおくのほそ道 その4





 


 



 



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2009.10.15 / Top↑
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