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土曜プレミアム特別企画『地下鉄サリン事件 15年目の真相 ~あの日、霞ヶ関で何が起こったのか~』を観ました。

フジテレビ、1月の震災ドラマといい、ドキュメンタリードラマ続いていますね。
1月の震災ドラマもドキュメンタリードラマだったけれど、よかったんですが、これも良かったです。
1月の震災ドラマの感想はこちら→『阪神・淡路大震災から15年「神戸新聞の7日間」~命と向き合った被災記者達の闘い~』

阪神大震災も地下鉄サリン事件も発生からちょうど15年、世間的にもすごく大きな事件でしたが、私の中でも本当にインパクトの大きい事件でした。
ちょうど、初めて出産してまだ子どもが生まれて半年くらいのうちのことで、命とかそういうものに対してふだん以上にナーバスになっていた時期でもあったし、その原因は、自然による不可抗力てきなものが発端になっているものと、全くの人のエゴからでているものとで、真逆ではあるものの、両方ともテレビを通して見ていると、はじめは何がおこったのかどの程度の事態なのかはっきりしないものの、時間がたつに連れて被害の大きさ、悲惨さがどんどん流れこんできていたたまれない気持ちがしていたように思います。

阪神大震災は、距離があったので近くのお友達を通して何かかいまみる気持ちがありましたが、地下鉄サリン事件はたまたま妹が1本違いの電車で難を逃れていたり、現場となった地下鉄がどれも良く使うなじみのある路線ばかりだったこともありまた別の気持ちがありました。
実際、当事者ではない私でさえ、あれからしばらく(1、2年は)霞が関駅で降りるたびに、何か怖いような気持ちがあったので、実際居合わせた方々また周囲の方々の気持ちは、どんなにか大変だったろうって思います。

実際の報道でも高橋さんのお話は見聞きする機会は多かったのですが、改めて被害者や遺族の立場からの今回のようなドラマを観て、オウムがどうというより、被害者の方達がどれだけ時間をかけて戦ってこられたのか、それはもちろん相手はオウムなんでしょうけれど、それだけでなく、被害者視点のなかった法律や国であったり、自分達自身がどう立ち直っていくかの闘いであったりするのかなって思いました。
そして、ここに至るまでの日々と年月を感じると涙がとまりませんでした。

林被告の証人に、迷われた末に立たなかった理由も描かれていて、高橋さんがの冷静にものごとを見極め、自分の気持ちに正直にしっかり向きあわれている態度がすごいなあって思いました。

私がみていたら、途中息子もちらっとみていて・・
彼にとっては、生まれる前のことですがこういうもので断片的にでも知ってくれたのは良かったなあって思います

土曜プレミアム特別企画『地下鉄サリン事件 15年目の真相 ~あの日、霞ヶ関で何が起こったのか~』公式HP
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2010.03.21 / Top↑
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