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日曜日の情熱大陸、600回記念シリーズということで、今週来週で爆笑問題をとりあげています。
今週は「日本一の普通に迫る」と題して田中裕二さん。

爆笑問題、好きです。面白いもの。私の中では、太田さんは何しろなんかすごいなあっていう印象、田中さんはバラエティの番組進行もうまくやって、太田さんとのやり取りも面白くってっていう印象でした。

天才とも鬼才ともいわれる太田さんの傍らにあって、「普通」に徹する田中さん。
もちろん、爆問のすごさは太田さんにあることはもちろんなんだと思うんですが、一方で「田中あっての爆笑問題」とも言われているとのこと。
その田中さんの才能とは何なのかに番組は迫ります。

まだ駆け出しの頃、ある大物芸人に「お前ら天下とっちゃえ、でも田中は切るな」と言われたという。
それについての立川談志師匠のコメント、田中さんのすごいところろは、「自分のポジションを知っているっということじゃないか」

漫才の時は田中さんの細かいつっこみまで太田さんが決める
太田さんいわく、田中さんのすごいところは「考えないところ。毎回0にもどれる」
これだけ言いたい放題言われても、柳に風と受け流せる田中さん。

田中さん自身が思う存在意義は?「太田相手だと、いろんな考えをもつ相方だとぶつかる。俺は何にも考えない」

スタッフからは田中の司会進行を称賛する声も高いとのこと。
きっちりと時間管理をして進行し、ゲストに的確に話をふる
本人はコツなどないというけれど・・みんなプロだから、しゃべってくれる、「プロには身を任せる」
テリーさんいわく、「すごいやりやすい、聞き上手。相手の心をあまり深く読まない。これは実は大切で、最近のお笑いの若手は先の先までよみすぎる。田中さんには人の力をひきだす才能がある」

伊集院光さんいわく、「太田総理の現場で、太田さんの意見がキレまくってすごくて、誰も何も言えなくなっていた時に「もう、よくわかんないよ、あっちいけよ」あの状況でそれがいえる田中さんはすごい。」
「何でも切れる刀(太田さん)を入れておける鞘(田中さん)ってすごい」とのこと。

太田光は鬼才、奇才、天才!? それは誰もが感じる事。そっか~でも天才であるほど、普通の感覚とはかけ離れていくものね。遠くで眺めている分には面白いけれど、身近にいてほしいかどうかは別問題。田中さんって、その太田さんを受け止められる度量の持ち主。太田さんと、普通感覚の多くの人の間のクッションになっている?

「何も考えない」こんなキーワードをきいているうちに、なんかニノの言葉を思い出しました。
ニノと田中さんはもちろん全然キャラが違うし(ある面では、ニノは太田さん的切れ味があるかもしれない?)
でも、ニノが人の話を聞いている時、「ゲームをしながらくらいでちょうどいい。そうじゃないと自分の考えが浮かんできちゃうから」って言っていたこと。(そのことについての記事はこちら→「二宮和也 情熱大陸」)
もとからあまり考えないか、あえて考えないようにするかは置いておいて、いろいろな意見の(または強い個性の)周囲を生かすために自分の考えに固執しない。なんかちょっと共通する?って思いました。

そして「何でも切れる刀を入れておける鞘」ってすごく言いえて妙なたとえですよね。
刀がもちろんメインではあるけれど、ある意味鞘がなくっちゃあぶなっかしくて置いておけもしないし、持ち運びもできないもの。絶対に不可欠。

太田さんについては、奥様のインタビューも以前読んだことがあって、もとは奥様もお笑いだったかr役者志望だったけど太田さんの才能を感じて、マネジメントに徹することにしたと。

太田さんは、田中さんと奥様とそれぞれの部分を担う鞘を得ることができて、それによって才能が生かされてすごく幸福な出会いをしたんでしょうね。
「何を言っても大丈夫」と信頼できる相手に出会えた太田さんはとっても幸せ。

でも、こうやってみると番組内でも仕切りなどのある種世俗的なことは一手に引き受けて太田さんを自由に泳がせられる田中さんはやっぱりすごいんだなあ。

来週の太田さんも楽しみです。

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2010.05.18 / Top↑
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