FC2ブログ
何で今のタイミングで木更津なんですか?っていう話でありますが・・・、
先週の金曜日、とにかく「木更津、欠乏症」「ワールドシリーズみたい病」になってしまって、突如DVDをひっぱりだしてきました。
(そういえば、冬に木更津の再放送していたのを観ていた時、日本シリーズまでは感想を書いたんだけど、ワールドシリーズは結局すっとばしていて)
今回も書きかけのまま、そのあと飛び込んでくるBIG NEWSにどんどん追いやられていたのですが、とにかくかききっちゃおうと思いました。

●「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」
監督:金子文紀
脚本:宮藤官九郎
出演:岡田准一・櫻井翔・岡田義徳・佐藤隆太・塚本高史

「ぶっさんの死をちゃんと描いて、キャッツにバイバイをいう」これがメインテーマのワールドシリーズ。
バンビがかなり頑張って活躍しているところも、私的には好きな理由の1つです。




このワールドシリーズは、ぶっさん(岡田准一)の死から3年後、バラバラになってしまった残る4人がバンビ(櫻井翔)を中心に集まってくるところからスタートします。
もちろん、日本シリーズのように、最初に韓国版キャッツがでてきたりいろいろお遊びは満載だけど、でもドラマシリーズの頃の、若くて、能天気で、仲間との今が楽しいキャッツ達とはちょっと変わってきている。
3年の時間を経て、みんなちょとづつの変化が。何よりも、ウッチー(岡田義徳)、ウッチーが普通の喋り方をするなんて!!(まあ、アメリカチームのゾンビを連れてくるまでの裏の展開なんか、相変わらずのウッチーではあるんだけど。

球場をつくって、ぶっさんがもどってきて、そしてそのことによって過去の楽しかった日々が一瞬は蘇るけれど、生きてる者たちはそれだけではいられない。生き続けていかなきゃならない。

自衛隊女子との試合で、最後、マウンドでお互いの気持ちをぶつけあう5人。
マスター(佐藤隆太)の「俺達、ぶっさんが生きている間におもしれ~こと全部やっちゃってさ、でも生きてんじゃん。まだ生きてかなきゃなんないじゃん・・」
ぶっさんが死んじゃったのを確認しちゃったら、自分達の青春の終わりを自覚しなきゃならない不安、とまどい。
だから、みんな死んでいくぶっさんと正面から向き合うことができなかった。
でもこれでようやくちゃんとばいばいがいえて、自分達の楽しかった青春から巣立っていけるんですよね。

だから、このワールドシリーズは、相変わらずのくだらなさの中に、ぶっさんの死&楽しかった日々との決別にキュンとする場面が随所にあって、テレビシリーズ、映画2作の中で、テレビシリーズとならんでこのワールドシリーズは好きです。


ちなみに、このDVDは通常盤でも、特典DISCがついていて、嬉しい限り。
特典では、メイキングに加えて、5人でのプロモーションの様子がは入っていたりして、キャッツ5人の楽しさ、仲のよさが伝わってきて、楽しい。
この映画から生まれた「シーサイドばいばい」の収録風景などもみれます。


木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版 [DVD]木更津キャッツアイワールドシリーズ 通常版 [DVD]
(2007/04/27)
岡田准一

商品詳細を見る




関連記事
スポンサーサイト
2010.06.09 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://tarutaru19.blog16.fc2.com/tb.php/810-9750b2cd