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先週から、映画づいてますね。
今日は「シーサイドモーテル」みてきちゃいました。

● 「シーサイドモーテル」
監督 守屋健太郎
出演 生田斗真・麻生久美子・山田孝之・玉山鉄二・成海璃子・柄本時生・温水洋一・古田新太・小島聖・池田鉄洋・山崎真美

「シーサイドモーテル」公式HP

あー面白かった。コメディです。まあ、ノリとしては好みがわかれるところかもしれませんが、私はかなり好きです。そもそも、キャストもいいよね。麻生久美子さん、玉山鉄二さん、古田新太さん・・このへんはかなり「みたい!」ってテンションがあがるキャスト。もちろん、斗真くんもです。
ストーリーは、「シーサイドモーテル」という名の山の中の場末なモーテルの4室での一晩のできごと。
それぞれの部屋でのことは、基本それぞれ独立した話で関わりがないのだけれど、微妙に絡み合いボタンの掛け違いにも似た微妙な影響をお互いに与えている。
103号室は、インチキクリームのセールスマン(生田斗真)とコールガール(麻生久美子)のだまし合い、駆け引きの話
202号室は、借金を踏み倒して逃げている男(山田孝之)とその彼女(成海璃子)と、取り立てに来たヤクザ(玉山鉄二)とその子分(柄本時生) そして、組から依頼されて拷問にきた男(温水洋一)の話
203号室は、夫婦生活もマンネリ化した安売りスーパーの社長(古田新太)とその妻(小島聖)の話
102号室は、半年かけておとしたキャバ嬢との一夜を楽しもうという男(池田鉄洋)と、その思惑にはなかなかはまらないキャバ嬢(山崎真美)の話

全体に、ゲラゲラ笑うような感じではなくて、「フフフ・・」って笑ってしまう、そして人間のイタさにちょっと胸が熱くなりながらも「笑っちゃうよね」って思えるようなそんな感じの物語でした。
202号室の話が一番仕掛けとしては大きくて、最後どんでん返しでそうきたよねって思ったけれど、最後の最後でもうひとひねりあって103号室の話とも絡んできて「悪いことはできないよね」って結末としては、そんなに後味は私は悪くなかったかも。
102号室の話は、一番軽くて、最後ぎっくり腰になっちゃうっていう結末のアホさに「バカだよね(笑)」って思うけれど、池田さんがはまっていたわ。
203号室はおかしいけれど、哀しかった。
古田さんの女装姿はプロモーションでも結構でていて、もちろんその姿には笑っちゃうんだけど(かなり気味悪い)、でも最後ドロドロになってきた女装メイクをとろうと水道の栓をひねっても水が出ない時の泣き顔と後ろ姿が切なかった。
そして、103号室。麻生久美子さんはかわいいし演技はうまいし、斗真くんとの駆け引きの様子も面白い。そして、何より今回の斗真くんって、私の中で一番好きなパターンの斗真くんでした。個人的にシリアスな生田斗真よりも、コメディタッチの芝居をしている生田斗真が好き。で、今回はそのパターン。イケパラの時ような、ひとりつっこみの場面も結構あって、「このパターン久々で、好き!」って思いながらみていました。


この後は、映画とは直接関係ない独り言。

生田斗真くん、映画の出演が続いていますよね。
このあと、「ハナミズキ」もあるんでしたっけ?
役者がメインというジャニの中でも独自の立ち位置を築いているだけあって出演作品も、今回のようなコメディから、「人間失格」のようなシリアスな文芸大作まで幅広く、仕事にも恵まれているなあって思います。
今回なんて絡みのシーンはないとはいえ、ベッドシーン的なものがあったりもするけれど、そういうこともタブーにしないで、どんどんいろんな役をやれたらいいですよね。

嵐さん達も、斗真くんと同じく、いろいろな役柄に挑戦できる機会があればいいなあって願っています。
でも、ふりかえればあの忙しさの中で固定されたイメージのものだけでなく、幅広くトライさせてもらっていると思っていいのかもしれませんね。(役者メインにすれば、もっと本数できるだろうけれど、それは無理だしファンものぞまないし)
何しろ、大ちゃんにいたっては、怪物くんから魔王ですから(笑)
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2010.06.09 / Top↑
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