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「1Q84」のBOOK3、読み終わりました。
大満足だわ。


もともと、村上春樹さんの作品は大好きな上に、この「1Q84]のシリーズは、私の好きなパターンのものだっていうことは、BOOK1,2の感想のところでも書きましたが、BOOK1,2読み終わって、面白かったけれどいろいろ疑問だったこと、腑に落ちずすっきりしていなかったことが、このBOOK3でちゃーんと解決してくれて、さらに最後希望の持てる終わり方をしてくれて嬉しいかぎり。

絶対にこれは、BOOK1,2,3と3冊通して読んでほしいです。

特にBOOK3では、前の2冊に比べて、天吾と青豆をつなぐものとして牛河の存在感が大。
はじめは、大した役割ではないのかなあと思った牛河の比重が圧倒的に増えることで、視点がもう1つ加わってかなり物語の進行に変化がでてきています。

これ、ホントにかなり私は好き。
今度村上作品ではたぶん初めて「ノルウエィの森」が映像化されますけれど、これも比較的映像化しやすいんじゃないのかなあ。

1Q84 BOOK 31Q84 BOOK 3
(2010/04/16)
村上 春樹

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BOOK1,2の感想はこちら 「10月に読んだ本 1Q84」
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2010.06.14 / Top↑
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