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昨晩、DVDでみたんですが、そもそも何で今「ET」?っていう話ですよね(笑)
まあ、名作だからいつみても問題ないんですが・・・。

もちろん1982年公開の時は映画館に見に行きました。

実は、うちのダンナが「ET」のメチャメチャファンでして、そんなに泣きっぽい人ではないんですが、すごく彼の涙線を刺激する映画なんですよね。
私は、公開時とそのあとテレビで放映されたのを1.2度みた程度だと思うんですが、彼は20周年の特別記念版が劇場公開された時もしっかりみにいっている。
で、昨日父の日にあたって、息子たちへ望んだプレゼント
「一緒にETをみよう!」と。
いい映画だけど、息子達にとっては、なかなか改めてみるチャンスがなかったものでした。
だから、自分の大好きな映画を息子達と一緒にゆっくりみたい、ETという共通体験を一緒にしたいっていうことなんだと思います(物をもらうのもいいけど、なかなかいい提案だなあって思いました)

というわけで、母の私も一緒にみました。

ETみるのって久しぶりだけど面白かった。
みたあと、DVDについている特典映像とかもみて、特別版になってのリマスター部分とか変更点とかもみましたが、過去のものをいい具合にほどほどに忘れていたので、あらためて新鮮に感じられることもあってよかったです。

何を一番感じたかって、ETってこんなに表情豊かだっんだっていうこと。
これはリマスターでCG技術が発達したことによる恩恵も大きいようですね。

子どもたちもだけれど、あんな姿のETの表情の豊かさに心が動かされることが多かった。

あと、もとのバージョンでは、最後宇宙船が迎えに来る森に向かうETと子どもたちを追う警官達が、子どもたちに銃を向けていたのに対して、特別版では銃はカットされたこと(トランシーバーとかにCGで変更している)
この部分はスピルバーグ監督が自分自身が父親になって以降望んでいたことで、9.11直後の時代風潮もあり変更されたとのこと。(すみません、9.11を9.16って書いていました。教えてくださった、Rさんありがとうございます。)
この変更があったことによって、ETってよりファンタジーっていうかおとぎ話になったのかなあって思いました。
私自身は昔この場面にどんな印象を持ったか忘れちゃったけれど、もとの銃であった方が、大人の理不尽さ、異物を排除しようとする心、ETを友達ではなく単なる標本としてしかみていない視点が強調されていいのかなあっていう気もします。でも、実際に銃での悲惨なできごとが日常茶飯事のアメリカとでは意識違うんでしょうね。

私自身は、「ET」って少しうるっとはするけれど、どちらかといえばすごくほほえましくて、ニコニコ見ちゃう感じの強い作品です。

●「ET」
監督 スティーヴン・スピルバーグ
出演 ヘンリー・トーマス ドリュー・バリモア ロバート・マクノートン ディー・ウォレス・ストーン


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2010.06.21 / Top↑
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