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今日のZEROは、23日の沖縄慰霊の日を前に、翔くんの沖縄取材。
「1945/2010 あの戦争を知る」と題して翔くんのどアップ映像のタイトルバックがでて、今年は終戦65年ということで、ZERO自体が第2次世界大戦についての戦争取材にとりくんでいますが、翔くんについても完全にシリーズ化な感じですね。

でもね、本当によい試みだと思います。東京大空襲の取材の時も思いましたが、(その時の記事はこちら→「宿題くん(ゲスト:フルーツポンチ)&ZERO」 )若い世代の人のみならず、私自身こういう機会に知ることができてよかったなあと思いました。
(今回の取材の最後に、若い世代だけでなく65歳以下の人は全員が戦争体験がないので知ってほしいと、翔くん世代の学芸員の方が話していらっしゃいましたしたが、本当にその通りだと思います。)

今回は、ひめゆり学徒隊の生き残りの方への取材。
お話してくださった宮良さんの話はちょっと言葉を失うすさまじい話でした。

陸軍病院とは名ばかりの洞窟、
両手切断の兵隊さんに、手をにぎって励ましてくれと言われた話。

そして隠れていた壕が米軍にみつかって、投降しろという米軍の呼びかけに従わなかったため、壕を爆破されたは話。
3日間意識を失って生還したということもすごいけれど、死んで蛆がわく友人達を横に置いて、自分は生きているという感覚も、想像を絶する世界ですよね。
そして、壕を脱出した後、米軍に捕まるくらいならと手榴弾で自殺しようとしたものの、不発弾だったため生き残ることができたということ。
地獄をみるっていうのはこういうことなんでしょうね。

そして、鬼だと思った米軍が、投降した人達を大切に扱っているのを目の当たりにした時の気持ち。
「当時、死ぬことを恐れず、死ぬことが名誉だと思っていた。そうでなかったんです。生きる事が大事。どんなことがあっても死んではいけない。」
こういう辛い場面から生き延びた方の言葉だけに、すごく胸に響きました。

そして、思い出すのも辛いだろう体験を一生懸命伝えよう、あんなことがもう2度と起こらないようにしようという姿勢はすごいなあと思います。


翔くんの取材の中で、彼の話の引き出し方でいいなあと感じたのは「いやだなあ、帰りたいなという話はしたことはなかったんですか?」という冒頭の質問。
これって、現代の感覚からいったら、当然思うことだと思うんですよ。大上段にかまえる質問ではなく、普通に感じそうな気持をぶつけていて、それも皮肉めいたところとか一切なく素直な感じがでていて、翔くんがインタビューで飾らない、かまえない話が引き出せているのは、こういう質問が相手への敬意を感じさせながらできるところにあるのではと思っています。

また、実際の壕の中に入って、翔くん自身が実際にその壕での感覚を伝えている場面もあって、カメラワークもよかったと思いますが実際に翔くんの体験が疑似体験できたことで、より辛さ、臨場感が感じられた(そして、それにより悲惨さをより強く感じる事が出来た)と思います。

櫻井翔がこういうことを伝えていくことの意味って、本当にあると思うよ!
いい取材をありがとう!


そして、これだけ真剣な話題の後にとっても恐縮なんですが・・・・、

今日の翔くん、先週とかと比べてプクプク具合が少なくなって、ほっぺたまわりから首筋にかけてずいぶんすっきりしていたような・・・(これって、私の思いこみ?それとも、服のせい?)
取材の時はもちろん、今日のZERO仕様の髪型、とってもよかったし、何より翔くんが村尾さんの方を向いてしゃべる時の右側からのカメラワーク。あごから首筋にかけてが萌えだったな~んて言ったら、不謹慎ですよね(反省)

でも、人間って頭ではシリアスなことを考えながらも、一部では全然別の発想をしていられるっていう・・・すみませんこんな変な奴わたしだけ?(爆)
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2010.06.22 / Top↑
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