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先日、「嵐04150515」の写真集を買った時、勢いにのって「黄色い涙」公開時の+actを購入したって書いたんですが、その時いただいた拍手コメの中に、この雑誌の中にのっている藤島ジェリーKさんのインタビューについてふれたもがありました。

あまり公の場に出ていらっしゃることがない方なので、こういう形で考えていらっしゃることを目にできる機会は私もあまりなかったので、この中身を見た時に「おおっ!」って思ったんですよね。
それで、ちょっとこの部分について書いてみたいなあと思いました。

これまで、ジュリーさんが取材を受けた記事を2回読んだことがあります。
一度は、この「黄色い涙」公開時の時のもの、もう一度は2009.3月号の「日経TRENDY」で「苦節10年「嵐」が愛される理由」という記事が載った時です。
(この時、エントリーしているかなあと思って、自分で探してみたけれど書いていませんでした・・)

この、「黄色い涙」公開時、SWITCHとかピクトアップとかHとかでも「黄色い涙」はとりあげられていて、たぶんその時本屋さんで立ち読みしたか友達から借りて読ませてもらったかのどちらかで、読んだことがあったと思うのですが、この「+act」以外でジュリーさんのインタビューがあったかどうか、現時点では私には確認できていません。(どなたか、ご存知でしたら教えてください)

ということで、現在手元にあって確認できるのは、「+act」と「日経TRENDY」です。

この「+act」の記事は「J Storm MOVIEの面白さ」という内容なので、直接嵐のことだけを語ったものではありません。

そしてこの記事を読んでのまず最初の印象は、ジュリーさんの嵐をはじめとする所属タレントへの愛ですね。
(拍手コメいただいたUさん、私もUさんのお気持ちに全面的に同意です!)
所属事務所の責任者、所属レーベルの社長が、タレントに対して少しでもよく育てていきたいと考えているのは、当たり前といえば当たり前の話ではあるんですが、でも行間に大切に育てていきたいという気持ちがにじんでいるのはファンとして、単純に嬉しいなあって思います。

このことについては、日経トレンディの記事に、よりあらわれていて、ジュリーさんがいかに嵐を育ててきたのかということが語られています。
「本当に時間のかかった子たちなんです。上には先輩グループが何組もいて、下からもどんどんデビューしてきて」とジュリーさん。
そして、デビューの「ARASHI」を頂点にCDセールスのおちてきた彼らに対してとった施策が以下の2点だったとのこと。
その1 楽曲制作 当初ポニーキャニオンだったレコード会社を離れて、嵐のためにJ-STORMを立ち上げたこと
その2 嵐5人を主役にすえた映画の制作
だったと。

今回、+actの内容との被りでいくと、映画の部分ですごく興味深いことを言ってらっしゃるんですよね。
「(5人の映画を撮る理由について)映画の出演依頼が来ると、役柄や番手はやはり気にします。ほかの出演者とのバランスを考えると、やらせてみたいけど引き受けられないということもあるんです。でも自分達で作ればそれを気にせず、『お勉強期間』にやらせてみたい役を与えられる。松本や相葉がすごく変な役をやっても、ファンは許してみてくれるでしょう」

普段から、役に関してはもっといろんな役(小さい役でもいいから)にチャレンジしたり、いろんな共演者の方と一緒になる機会があればいいのになあと思っていて、でも事務所的には難しい面もあるのだろうなと思うので、こういう形での経験を積極的にさせたいと思ってもらえているのは良かったなあって思います。(次善なのかもしれないけれどね)

そして、+actの方ではさらに、
監督とか脚本家の選定にあたっても、タレントの魅力をよくひきだしてくれることと、ジュリーさんが観たいと思うような映画をとっているというのが基準になっているという主旨のことを語っています。
「(ピカンチ脚本の河原さんについて)大野が『青木さん家の奥さん』という舞台でご一緒して。演出を手掛けた河原さんは、初めてなのに大野の良さを見抜いていた。『ピカ☆ンチ』は始めから嵐5人の作品だとおもっていたので、それぞれのキャラクターをきっと上手に書き分けてくださるに違いないと」

あと、メジャーや他のインディーズとも異なるJ-STORMらしさについて
「決して目標が興行収入ではなかったりします。タレントが魅力的に見え、その子のプロフィールにとってプラスの映画になればいい。・・・・・」
とも語っています。

私がみている限り(まあ外側から一部の材料で見る限りということですが・・)、ジュリーK藤島さんって、プロデューサーとしてすごく能力のある方だと思うし、決して採算を度外視とかそういうことはしていないと思うんですよ。
でも、単に売れればいいやとかそういうことではなく、長い目でみてきちんと育てていきたいっていうそういう気持ちが伝わってきて、それが嵐の現在にも繋がっているんだろうなって強く感じます。

そういう意味では、嵐のプロデュースについては、第1段階を終え、次のステージに入っていると思うんですが、ジュリーさんが嵐に対してどういうかじ取りをみせるのか、(実際どの程度、ジュリーさんの意向が反映されているのか私自身はあずかり知らぬ話ではありますが) それもかなり楽しみだなって思います。


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2010.06.25 / Top↑
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