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「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」先週に引き続き、鈴木敏夫P&米林監督&二宮和也の3人の対談。

東京FM 7月25日23:00よりオンエアのものです。

今回は、通しで、3人の対談でした。
(レポではありません、録音もしていないので、1回聞いての印象です。ご了解くださいませ)


今回、今回アリエッティで初監督の米林さんの、脚本を書いた宮崎駿監督に対して 絵コンテをみせないですすめたそうです。
私は、アニメのことはよくわからないけれど、絵コンテができた時点でそのアニメの方向性がほとんどきまってしまうほどに重要なポイントだそうです。
宮崎監督はその態度を評して、「男だ!」と言い切ったものの、やっぱり気になっていろいろ情報をとりたがっていたという笑い話になっていました。

そして、脚本は今回宮崎監督が書いたものの、その脚本をどう表現するのかは、監督によって異なる。
たとえば今回、脚本に「アリエッティが蔦に捕まって少年の部屋までいく」っていう部分があって、それをどう表現するのか。脚本では、ほんの1行の部分だけだけど、映像的には、今回の映画の中で1つの見せ場的部分になっているとか。

そして、「監督って、すごく頭の中がみられる感じがある」があるっていう言葉もその対談の中で出ていて、潤くんがシュアリーをみて「小栗旬の頭はこんなにエンターテイメントなんだ」って言っていた言葉を思い出しました。作品って、その監督の頭の中にあるものを再現するものなんだっていうことを改めて思いました。
ちなみに、アニメーターっていうのは、「命をふきこむもの」っていう意味だそうですね(これも知らなかったので、へぇ~って思った)

あとニノが、これまで金曜ドラマをやる機会が多くって、そうすると裏でジブリ映画がかかることが多くて、ターゲットがかぶっているのかガッツリ数字をもっていかれるっていう話もしていましたね。
ナウシカだったかな、DVDもすごく売れていて、「TVでももう15回もやっていますから大丈夫です」ってTBSの人はいうけれど、やっぱり持っていかれる、そして、これだけ見られる作品はすごいと話していました。

正直、私自身がそんなに「ジブリ」に対する思い入れが少ないと思うので(一般の日本人からすると 笑 もちろんそれでも世に出ているジブリ映画の半分くらいはみていますよ)
もっと、ジブリに対する気持ちとか知識あると、きいていてもっといろいろ引っかかっていろんなことが受け取れたんじゃないかなあって思います。

だから、自分でも書いていて何かざっと聞いただけだと薄くなっちゃうなあって思うんですが、その中でも感じたこと

まず、ニノ自身の番宣というわけでなく、こういう形で対談しているのを聞くのは、そう頻繁にないと思うんですが、テーマということもあるのかもしれないけれど、すごく自由に話がふくらんでいて面白かったこと。
ニノに、こういう対談する番組もっとでてほしいなあ。ニノってきっと、対談する相手次第で、いろいろなものがより引き出されていくような感じがするから。
あと、もと裏方志望だったニノ、前にゲーム音楽を作りたいって言っていたと思うけれど、実写の監督なのかアニメなのかゲームなのかその手段はおいておいて、いつの日かニノ自身が一つの世界観を表現するようなそんな作品を作ってほしいなあとも思いました。


ニノラジオ「ジブリ汗まみれ」 前編 →こちら

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2010.07.26 / Top↑
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